無法島 1 (ヤングアニマルコミックス)
読了日:10月07日 著者:森恒二クマ撃ちの女 1 (BUNCH COMICS)の感想
本格的な狩猟物かな。 ハラハラしてしまった。
読了日:10月07日 著者:安島薮太旅のおみやげ図鑑 (幻冬舎文庫)
読了日:10月08日 著者:杉浦 さやかなにたべた?
読了日:10月08日 著者:伊藤 比呂美,枝元 なほみ西洋服飾史
読了日:10月08日 著者:サンキュ! 2019年 11 月号 [雑誌]
読了日:10月09日 著者:オーバーロード 不死者のOh! (1) (角川コミックス・エース)
読了日:10月11日 著者:じゅうあみ新訳 少女ポリアンナ (角川文庫)の感想
ちょっと気持ちがしんどくなったので読んでみました。 嬉しい探しゲーム、心がけてみたいです。 そして続編が読みたい。 新訳出ないかな…。
読了日:10月11日 著者:エレナ・ポーター青春ふたり乗り (幻冬舎文庫)の感想
気持ちが可愛くなれる本。
読了日:10月11日 著者:益田 ミリハロウィーン・パーティー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)の感想
ハロウィーンパーティーで、りんごのゲームをしたバケツの中で女の子が殺される事件から始まるポワロシリーズ。 伏線に気づかず…。
読了日:10月14日 著者:アガサ・クリスティー牧師館の殺人(クリスティー文庫)の感想
牧師館で殺人がおこるミス・マープルシリーズ。 推理があっちこっちに振り回されてしまったけれど、よく考えたら伏線。
読了日:10月16日 著者:アガサ・クリスティー書斎の死体 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-16))の感想
書斎に死体が倒れていたマープルシリーズ。 今回のマープルは結構動いて推理してる。 意外な結末。
読了日:10月16日 著者:アガサ・クリスティー夢みる旅『赤毛のアン』―永遠の名作をより深く味わうために (文春文庫―ビジュアル版)
読了日:10月16日 著者:鳥啼村の惨劇 (トクマ・ノベルズ―惨劇の村)
読了日:10月17日 著者:吉村 達也動く指 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)の感想
マープルの活躍するシーンは出てくるんだろうか?と思いながら読み進めた。彼女らしい解決を見れた。ミーガンがかなりお気に入り、面白いキャラクターだと思う。
読了日:10月19日 著者:アガサ・クリスティー死との約束 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-33)の感想
母親が陰険な家族の旅行のポワロシリーズ。 キャンプとか大天幕とか、エキゾチックな中での事件。
読了日:10月21日 著者:アガサ・クリスティー風吹村の惨劇 (徳間文庫―「惨劇の村」五部作)
読了日:10月21日 著者:吉村 達也僕とおじいちゃんと魔法の塔(1) (角川文庫)の感想
善意と偽善は違うってこと。孤独は必要なこと。おててつないでみんな一緒になかよく、って気持ち悪いことなんだなあ。何故なら個性がないって本当の意味で生きてる気がしないもの。香月さんの作品って、どれも深いんですよね。
読了日:10月21日 著者:香月 日輪子供ができました―yoshimotobanana.com〈3〉 (新潮文庫)
読了日:10月22日 著者:よしもと ばなな僕とおじいちゃんと魔法の塔(2) (角川文庫)
読了日:10月23日 著者:香月 日輪僕とおじいちゃんと魔法の塔(3) (角川文庫)
読了日:10月24日 著者:香月 日輪僕とおじいちゃんと魔法の塔(4) (角川文庫)の感想
ねこの事が…龍神が黒いわけではないと思う。人に厳しく出来るのは自分が責任をもって生きているということかと…。エスペロスのパンケーキ美味しそう、マネしてみたい! にぎやかで楽しい終わり方して良かった、さあ次!
読了日:10月25日 著者:香月 日輪僕とおじいちゃんと魔法の塔(5) (角川文庫)の感想
教育方針って大事なんだなあ。出来ればたくましく、ユーモアのある大人になりたいものね。 妹のことでの龍神の偏見は意外だったかも。 肉親だと違うのかー、そうかなあ。
読了日:10月26日 著者:香月 日輪僕とおじいちゃんと魔法の塔 (6) (角川文庫)の感想
修学旅行編かな。 品性についての解釈。心暖まるラストで良かった。…けど、もう続きは読めないのですね…。龍神たちが大人になるまでを見守りながら自分の心も成長させたかったです。
読了日:10月26日 著者:香月 日輪夫のトリセツ (講談社+α新書)の感想
妻が読めるトリセツだけど、夫が読んだ方が実りのある本ではなかろうか?妻のトリセツと合わせて家に置いておきたい。
読了日:10月27日 著者:黒川 伊保子マギンティ夫人は死んだ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)の感想
ゆっくり読んでいたら登場人物が多くて難解でした。ポワロが不味そうなごはんを食べているのが…過去が関わる推理。
読了日:10月29日 著者:アガサ クリスティーさようなら、ラブ子―yoshimotobanana.com〈6〉 (新潮文庫)
読了日:10月30日 著者:よしもと ばなな王国〈その1〉アンドロメダ・ハイツ (新潮文庫)の感想
サボテンのことも人のこともスピリチュアルにとても硬いかんじで、軽くないイメージを持った作品。山の生活は大変そうだが、生きていくそのものを感じた。
読了日:10月30日 著者:よしもと ばなな王国〈その2〉痛み、失われたものの影、そして魔法 (新潮文庫)の感想
生き方がブレる時ってこういう行動とかしがちなのかなあ、と思った。淋しい時や環境が変わった時。しかしそれは正しくいけば持っていなかったものをたくさん得られる時。内面に向き合う方法を学んだかもしれない。
読了日:10月31日 著者:よしもと ばなな
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